おいしいところはペットにどうぞ

肉類が健康に良くないと言うわけではありません。微量栄養素やビタミンAを含む抗酸化物質の化合物が植物だけにしか含まれてないというわけではなく、肉類にも含まれてはいます。ただ、普通には人間が食べることが少ない動物類の特定の部分に含まれていることが多いのです。肝臓、腎臓、睾丸、脳などは微量栄養素がとくに多く含まれる部分です。また、これらはビタミンAなどの抗酸化ビタミンも含まれています。しかし、バラ肉は人の食用としてはしだいに遠ざけられており、多くの文明国ではペット用にしか使われなくなっています。人の食用として用いられるのは主として骨格筋肉であり、これには微量栄養素があまり多く含まれていないのです。

人類はさまざまな食物を雑食して進化してきました。世界中のさまざまな国々、その町や村、さらにはその家族にまでいたるさまざまな食習慣をながめて見ると、その食物の多様性に驚きを禁じ得ません。食の内容が貧しいといずれ人間は淘汰されます。まことに大ざっぱな一般論ですが、先進諸国では加工食品と乳製品が多く、また砂糖、精白穀物などのようにあまり意味のないカロリーが多すぎる一方で、微量栄養素が不足するという傾向があります。

第三章 悪玉酸素の正体は(その一)?

クレイトン博士の「英国流医食同源」 〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜(翻訳版)の内容を転載しています。

当コンテンツは、現代人の食生活に関する問題や身体を守る抗酸化物質に関する豊富な研究結果を元に、多くの消費者の誤解の本質を解き、健康な食生活の実践を啓蒙している、論文『クレイトン博士の「英国流医食同源」〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜』の内容を転載しております。

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