適量のマグネシウムの摂取はカルシウムと同様に大切です。カルシウムより重要とさえ言えます。その理由は、マグネシウムは骨の構成要素として重要であるだけでなく、カルシウムの運搬の制御に積極的に関係するからです。マグネシウムの不足は相当大きいものと思われ、現在の骨粗しょう症の広がりへの要因とも考えられています。過去2年間の研究結果からも、マグネシウム補強剤を閉経後の女性に投与した場合に骨折が減り、骨密度も相当高まるという結果がでています。カルシウム対マグネシウムの摂取比率は、通常食事からであろうと補強食品使用であろうと、最大でおよそ2対1と考えられています。

第十章 骨粗しょう症で骨折り損にならないために

クレイトン博士の「英国流医食同源」 〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜(翻訳版)の内容を転載しています。

当コンテンツは、現代人の食生活に関する問題や身体を守る抗酸化物質に関する豊富な研究結果を元に、多くの消費者の誤解の本質を解き、健康な食生活の実践を啓蒙している、論文『クレイトン博士の「英国流医食同源」〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜』の内容を転載しております。

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