40才を超えた女性にとって、手首や足首の骨折は往々にして骨粗しょう症の最初の兆候だということはすでに言ったとおりです。50才を超えると、身長低下、背痛、背骨の湾曲などが目立った兆候として現れます。激しい歯抜けもその1つです。まるでおとぎ話にでてくる「悪魔の老婆」のイメージです。

これまで述べたリスク要因の1つか2つ、あるいは兆候または症状の1つ2つ、更には、親類縁者に骨粗しょう症の人がいる、などといった場合には、迷わずに早期診断あるいは治療を考えるべきと思います。医師の診断を受けるのに経済的に余裕がない向きには、骨損失を簡単に計れる尿テスト・キットが販売されるようになった(少なくともいくつかの先進諸国では)のですが、あまり広く使用されてはいないようです。医師によっては、高価で病院の設備の1部として使用するしかない骨密度計を用いていますが、内科医師の多くはこの疾患に対しては、実際の骨折が起こるまではさほど熱心には取り組まないのが実態のようです。

第十章 骨粗しょう症で骨折り損にならないために

クレイトン博士の「英国流医食同源」 〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜(翻訳版)の内容を転載しています。

当コンテンツは、現代人の食生活に関する問題や身体を守る抗酸化物質に関する豊富な研究結果を元に、多くの消費者の誤解の本質を解き、健康な食生活の実践を啓蒙している、論文『クレイトン博士の「英国流医食同源」〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜』の内容を転載しております。

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