つらいのは「花粉症」？　それとも「副作用」？

～副作用のないサプリメント「ペタドレックス」で花粉症をクールに乗り切る～

2008/02/01

花粉症の症状、薬の副作用、どちらも我慢しなくていい！

1月末の環境省の発表では、今年は花粉の飛散の開始が例年より5～10日程早く、また飛散量については特に東日本では例年の1.5～3倍と予測されています。花粉症の方には辛い時期がやってきます。現在日本では、約5人に1人と言われている花粉症患者。花粉症の方の話を聞いてみれば、つらいのは
1．「花粉症の症状」　　くしゃみ・鼻水、苦しい鼻づまり、目のかゆみ
2．「花粉症対策薬の副作用」　　眠気やのどの渇き
とのこと。この時期「さてどちらを我慢するかな・・・」、という哀しい選択を迫られる方が多いとか。

上質サプリメントのセレクトショップ「リラクゼンセレクト」（www.reluck.com）がこの時期おすすめするのは、副作用のない花粉症サプリメント「ペタドレックス（販売価格：税込5,040円）」です。

「ペタドレックス」は、西洋フキという天然の植物特有の成分「ペタシン」を抽出したもので、体内に入り込もうとする花粉を排除しようと放出され、花粉による不快感の原因であるロイコトリエンという化学伝達物質の合成を阻害し、その症状の緩和に力を発揮しています。植物の天然成分でありながら、その効果は花粉症の一般薬と同等の効果があるとされています。

また、一般薬に見られるとされる眠気やのどの違和感といった症状を感じることはありません。他の薬との飲み合わせについても問題となった報告はありませんから、辛い花粉症に穏やかに作用してくれる新しいアプローチの一つとして優れていると考えられます。

「ペタドレックス」は欧米では30年以上も愛され続けている人気サプリメント

西洋フキという植物（日本のフキとは種類の異なる植物）は、欧米では中世の昔から薬用の万能ハーブとして愛されている素材です。また、「ペタドレックス」は、ヨーロッパで既に30年以上の販売実績を持つWebar＆Webar社(ドイツ)の開発商品で、日本ではまだまだ店頭で見かけることは少ない希少性の高い商品ですが、現在欧米では知らない人はいないほど幅広く親しまれているサプリメントです。

その海外での実力や実績から、今後、日本でも見かけることの増えてくるサプリメントと言えるでしょう。

「リラクゼンセレクト」では、主に欧米/南米の上質な西洋ハーブを目利きし、今後もお客様にご紹介してまいります。