亜鉛

味覚だけではない多様な働きを持つ必須ミネラル

亜鉛の効果・効能

  • 数百種以上の酵素反応の活性化に不可欠な微量ミネラル
  • タンパク質の合成、細胞分裂の促進、傷や組織の修復等の新陳代謝
  • 精液を作る前立腺と男性ホルモンを作る精巣に高密度で存在
  • エストロゲンの分泌促進、子宮の機能活発化

亜鉛の偉力(詳細は下記を確認下さい)

亜鉛不足が引き起こす体調不良

  • 加工食品中心の食生活の乱れが原因の味覚障害
  • 男性の性機能の低下、勃起障害、前立腺肥大
  • 女性ホルモン分泌の悪化、月経異常、不妊
  • 免疫力の低下、肌荒れや皮膚炎、暗闇での視力低下
亜鉛
●多種多様な働きを持つ、亜鉛
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▽▽▽「亜鉛」の効能効果を知りたい方は、以下をお読みください▽▽▽

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亜鉛の特徴

亜鉛は、約60%が筋肉に、約25%が骨に存在し、残りは、血液中、肝臓、前立腺などの組織、細胞内に分布している人間に必須の微量ミネラルです。

成人の体内に、全て合わせても亜鉛は2〜4g程度しかありませんが、数100種以上の酵素の構成成分になるなど、酵素反応の活性化や、体内のさまざまな代謝活動に欠かせない重要ミネラルです。

タンパク質、DNA、RNAの合成や、細胞分裂の促進、傷や組織の修復、すい臓でのインスリンの製造と貯蔵、活性酸素の除去等の多岐に渡る重要な役割を持つ必須ミネラルなので、亜鉛不足になると、あらゆる酵素の働きを保てなくなることから、さまざまな障害がカラダに現れてきます。

例えば、免疫力の低下、肌荒れや皮膚炎、暗闇での視力低下、爪の異常や脱毛等の症状は、亜鉛不足が原因となっている可能性があります。そして、下記に詳細説明します、'味覚障害'、'男性の性機能低下'、'不妊'については、亜鉛不足を疑ってみる必要があります。

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味覚障害を引き起こす亜鉛不足

味を感知する役割を担っているのは、舌の表面上に多く存在する味蕾(みらい)です。舌で味を感じるのは、味を含んだ唾液が味蕾にある味覚細胞を刺激することが起点です。

この味蕾は皮膚の一種ですが、一般的な表皮よりもさらに新陳代謝が活発に行われており、舌をやけどした場合でも、皮膚のやけどなどに比べてすぐに治るという特長があります。

亜鉛には、細胞分裂を促進する働きがあり、新しい味覚細胞をつくるのに不可欠ですが、亜鉛が不足してしまうことが原因で、味覚細胞の新陳代謝が滞り、味覚センサーが鈍り、「何を食べても味がしない」、「味が薄く感じる」、「何も食べていないのに口の中が苦い」等の味覚障害を引き起こすことになります。

味覚障害に陥るのは、従来は、新陳代謝が衰える50代以上の中高年が中心でしたが、最近では、食生活の乱れが原因で若い世代や子どもにも広まっています。

加工食品には、亜鉛の吸収を妨げるポリリン酸、フィチン酸などの食品添加物が多く含まれているため、コンビニ食、ファーストフードに偏りがちな食生活をしている人、また、栄養が偏りがちの過激なダイエットを行う若い女性においても、亜鉛不足が原因の味覚障害が増えている状況です。

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男性機能の改善に亜鉛

亜鉛は男性ホルモンや精子の生成など、性機能にも深く関係しているので、セックスミネラルと呼ばれることがあります。精液を作る前立腺や、精子と男性ホルモンを作る精巣(睾丸)などの性腺には、亜鉛が高密度で存在しています。性機能としての亜鉛の主たる役割は、まずは、精子や男性ホルモンの主成分であるテストステロンを生成することにあります。

さらに、精子や性ホルモンの生成や分泌を促進する、脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンにも亜鉛が影響していることがわかっています。

そのため、亜鉛が不足してしまうと、精液や精子の減少、男性ホルモン分泌量の減少、勃起障害、前立腺肥大、性腺の発育障害等の性的な機能障害が現れることがあります。
男性の性機能不全の治療に、亜鉛が用いられることがあるのはこのような理由です。精力増強目的に、天然ハーブのマカの人気が根強いのは、亜鉛の含有量がとても多いからです。

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不妊治療にも亜鉛

女性の性機能の改善にも、微量ミネラルの亜鉛は大きな役割を果たします。

脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンにも亜鉛が関わっているのは男性と同じであり、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌促進、子宮の機能活発化に関係し、亜鉛不足は、月経異常や不妊の原因になることもあるようです。排卵、妊娠から、分娩まで、正常で健康な子宮の状態を維持するために、亜鉛は極めて重要です。

不妊治療として、亜鉛補給が解決策になる場合がありますし、亜鉛含有量が多い天然マカも注目度が高いです。

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亜鉛の適切な摂り方

本来は、日常の食生活を通して、魚介類、豆類、肉類等の食材から、必須ミネラルの亜鉛を摂るべきです。

しかしながら、土壌の栄養価の劣化、農薬や化学肥料の問題、家畜に投与される抗生剤等によって、我々が手にできる食材の栄養バランスは十分では無くなってきています。さらに、加工食品に頼りがちな食生活を簡単には変えられない生活スタイルにおいては、亜鉛不足に陥ることは特別なことではなくなってきているため、サプリメントとして、亜鉛を補給することは極めて賢明な対策です。

ところが、亜鉛の摂りすぎによる、重要なミネラルである鉄や銅の吸収阻害、胃腸障害、神経障害、すい臓障害等のリスクもあり得るため、亜鉛単体でのサプリメントの利用は、安全性という観点で、決して易しくはありません。

また、亜鉛が果たす重要な役割というのも、生体において、亜鉛単体で機能しているわけではなく、他の ビタミンやミネラルとの組み合わせの中で機能しているのがほとんどであり、植物や動物に含まれる自然なビタミンやミネラルの種類と含有割合のまま、適量をカラダに摂り入れる方が安心です。

お奨めしますのは、適量の亜鉛を含んでいるハーブです。亜鉛のみならず、他のビタミンやミネラルも、バランス良く取り入れることができるため、亜鉛不足の解消だけでなく、他のビタミンやミネラルの不足が原因となるさまざまな体調不良の解消や病気予防も可能であり、安全性においても安心です。

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