ビタミンQ(補酵素Qー10)

ビタミンQ、正式名称は補酵素Qー10(以下コエンザイムQ10という名称に統一)は抗酸化物質で、血中のLDLコレステロールに含まれており、その酸化を防ぎます。酸化したコレステロールは冠状動脈疾患の主要な原因と考えられており、その意味では、コエンザイムQ10は心臓病の救世主とさえ言えるのです。

最新の研究結果によれば、コエンザイムQ10のLDLコレステロールの悪玉化への変化からの保護効果は、ビタミンEのそれをしのぐとさえ報告されています。単独で使用したビタミンEでさえ、ハーバード大学の1994年レポートでは、冠状動脈疾患のリスクを40%以上も減少すると報告されているのです。生化学者によっては、コエンザイムQ10とビタミンEとの組み合わせによって、他にいくつかの栄養素も加えはしますが、心臓病に関してはもはや「免疫」とさえ言える状態になったと主張する人もいるほどです。さらに付け加えるなら、コエンザイムQ10の持つ、活性酸素から生体を保護する能力には、ガンに対する保護能力さえ含まれると思われます。

第七章 いま注目の抗酸化物質

クレイトン博士の「英国流医食同源」 〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜(翻訳版)の内容を転載しています。

当コンテンツは、現代人の食生活に関する問題や身体を守る抗酸化物質に関する豊富な研究結果を元に、多くの消費者の誤解の本質を解き、健康な食生活の実践を啓蒙している、論文『クレイトン博士の「英国流医食同源」〜発ガン性物質があふれる現代を賢く生きる〜』の内容を転載しております。

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